スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FIFA11に期待すべき5つの理由

CVGは『FIFA11』を期待して待つべき5つの理由と題して、今作の特徴を紹介しています。
○ピンボールパスは過去のもの

先日公開された対戦動画から抜き出した画像。今作から搭載されたプロパッシングでは、これまでのパワーゲージ上にパワーの目安となる白い目印が見て取れます。ボディバランスが悪かったり、このパワーゲージの目安より弱く蹴ったり、強く蹴ったりするとパスのリズムが崩れ、パスが繋がらなくなるようです。これは慣れるまで少し修練を要するかもしれません。
○チャントクリエイト
クラウドチャント(サッカーアンセム)をゲーム内の機能を使って作ることが出来るのはもちろん、自前で用意したmp3からリッピングすることでチャントが作れるようです。また同じく新要素のカスタムオーディオを使うと、好きな音楽を入場時、ゴール時、試合勝利時に設定できます。ただしこれはオフラインプレイに限られ、オンラインでは使用不可のよう。
○UCC2.0エンジン
UCC2.0(ユーザー・クリエイト・セレブレーション)2.0エンジンを使えば、思い通りのゴールパフォーマンスを設定でき、過去の名シーンなども再現可能のよう。
○パーソナリティ+
ロナルドの上体を真っ直ぐにした独特の走り方や足にボールが張り付いたようなアルシャヴィンのドリブル。ドログバがブルドーザーのようになぎ倒す様子などが再現されているよう。
○新しい体形
ボディタイプが9種類に増え、こんな選手たちの体形も再現出来ているよう。
セオ・ウォルコット(lean)

ジェイミー・キャラガー(medium)

リオ・ファーディナンド(heavyweight)

ピーター・クラウチ(freak)

それぞれ小型、中型、大型、ガリガリと言ったところでしょうか。この他にも5種類体形があるようです。
プロパッシングはゲージのメモリを見てパスするというのは現実的には難しいので、おそらくは体でタイミングを覚えないといけないような気もします。プロパッシングも面白そうですが、個人的にはチャントクリエイトが面白そう。リバプールFCでOasisの曲をセットしたりしてみたいです。
[ネタ元]
<関連記事>
―FIFA11、スタッフ対戦動画(EEE)
―ベーシックディフェンス動画、公開(EEE)
―FIFA11、キャリアモードスクリーンショット公開(EEE)
![]() | FIFA 11 ワールドクラスサッカー (2010/10/21) PlayStation 3 商品詳細を見る |
![]() | FIFA 11 ワールドクラスサッカー (2010/10/21) Xbox 360 商品詳細を見る |
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://2hoursuspense.blog93.fc2.com/tb.php/365-e7553c13